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オオシロカラカサタケ

梅雨も明けたはずなのに、連日の雨。。。
そんな時、私の心はワクワクします。
そんなわけで、うちの近所にも素敵なものがニョキニョキ生えてきました☆

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オオシロカラカサタケ


車道の横のちょっとしたスペースに生えてました。
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成長の過程がよく分かります☆
図鑑のような、すばらしい写真♪
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ひだは、始め白色だが、のちにオリーブ色になります。

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オオシロカラカサタケ

分類:ハラタケ科;ハラタケ目

学名:Chlorophyllumm molybdites (Meyer: Fr.) Massee

特性:形態の特徴: キノコは中~大型で、カサの直径は7~30cm、幼時は半球形、次第にまんじゅう形から中高の平らになる。未発達のカサの表面は帯褐色の表皮におおわれるが、成長すると表皮は中央部以外は不規則に裂け鱗片となり、白い海綿質の地肌をあらわす。ヒダは隔生しやや密、幼時白色、次第に緑色を帯び、傷を付けると褐色になる。柄は10~25cm×10~25mm、基部に向かって太くなり、表面は繊維状、初め白色のち灰褐色、上部に可動性の厚いツバがある。担子胞子は卵形~広楕円形で、8~13×6~7.5μm、頂部に発芽孔がある。縁シスチジアは洋なし形~棍棒形、18~44×12~20μm。

分布域(県外): 本州、四国、熱帯~亜熱帯域

県内の分布: 沖縄島、石垣島

生育環境: 本菌は春~秋の頃、有機物の豊富な草地、低地の林地、堆肥を多量施した畑地に子実体を発生する。

生息状況: 宮城 (1971) は石垣市と沖縄島南部で確認しているが、最近の調査では中部の2ヶ所で確認している。石垣・沖縄いずれの島においても本種のキノコの発生は極めて少ない。

学術的価値: 石垣市、那覇市、宜野湾市等において、本種のきのこを食し強い中毒症状を起こした例があるので、本種のキノコに含まれる有毒成分は天然物有機化学の面から興味があると考える。

減少の要因: 平地での森林伐採、農地の宅地化、畑地における有機肥料使用量の減少等が、本菌のキノコの発生を減少させる要因となっていると考える。

備考: 中毒症状として、強い腹痛と下痢があったようである。
かなり毒性の強いきのこなので絶対食さないで下さい

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